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働くママの

仕事と子供

 

2008年5月に第2子をクロアチアで出産。クロアチアの会社で仕事をしていたので産休・育児休暇制度を利用したときの情報です。

 

産休

育児休暇

産休・育休手当て等

会社への復帰

ベビーシッター

保育園

 


 

クロアチアの産休(産前・産後休業)制度

産前休業

出産予定日の45日前からさかのぼって取ることができ、出産予定の28日前からは必ず取らなければならない。

      

【参考:産前休業の前に病気休暇をとったら?】こちらをご覧下さい

産後休業

育児休暇をとるのが一般的なため調べませんでした。あしからず。

クロアチアの育児休暇制度

出産日から1年間取得できる。最初の6ヶ月間は母親がとらなければならないが、後半の6ヶ月は父親でもよい。

双子以上の場合や第3子以上の場合、育休は3年間取る権利が与えられる。

【産休・育休手当てをもらうには】

1.妊娠30週頃、クロアチア国民健康保険(HZZO)提携の婦人科医から必要書類(といっても紙1枚)をもらい、それをHZZO提携のかかりつけ総合医(General practitioner)へ持参、別の紙をもらう。

2.雇用主から過去6ヶ月の平均給与を証明する紙(以下よりダウンロード)をもらう。

(pdfバージョンの場合) http://www.hzzo-net.hr/tiskanice/novo/R1.pdf

(Wordバージョンの場合) http://www.hzzo-net.hr/tiskanice/novo/R1.doc

3.1−2両方の書類をHZZOに提出。提出期限はできれば産休開始前、遅くても産休開始より10日以内なため要注意。

【育休中の給与(手当て)のこと】

2008年から法律が変わって、最初の6ヶ月間は産休に入る直前6ヶ月間の給与平均満額(以前は上限4250クーナ)、後半の6ヶ月間は一律約2600クーナがHZZOから支給されるようになった。

但し法律がまた変更になったようで、2009年に出産された方は、雇用期間が半年以上だったものの1年以下だったため育児休業手当てが満額支給されなかったとのこと。

また我が家の場合、第2子出産時に酸欠、脳内出血(退院後の脳の超音波検査で判明)などの異常があり、各種追加的検査や運動能力のリハビリの通院(週1回)があったため、約2600クーナの手当てが1歳の誕生日後も継続できる、と小児科医から1歳児健診のときに言われたが、HZZOに照会したところ、既に会社との契約を更新せず終了していたため受給継続できなかった。

【育休中に労働契約がきれたら】

育休中に会社との労働契約がきれても前述の育休手当てには影響はなく、育休終了まで前述額が支給され続ける。

但し、育休中に会社との労働契約がきれてしまった場合は契約終了から30日以内に以下の手続きをとらなければならない。

1.雇用者にHZZOカードを返納する

2.雇用者が必要な書類un-registration document (odjava iz tvrtke) を作成、work book (radna knjizica)とともに返してもらう。

3.上記書類とIDカードをHZZOに持参。

4.新しいHZZOカードを取得(それまでは上記odjava iz tvrtkeがHZZOカードの代わりとなる)。

会社への復帰

基本的に、育児休暇後は産休前と同条件で同ポストへの復職が保証されているが、育休中に会社との労働契約がきれる場合については会社と要相談。私の場合は契約条件の見直しも含め、仕事復帰前に再契約することに。

契約終了関連の手続き 

二人の子どもの育児は一人のときに比べて予想をはるかに超えてタフだったため(出生時異常のための各種病院通いもあり)、結局会社へは復帰しないことに。このため次の手続きが発生。

1.HZZOを夫の扶養へ(契約終了から半年後と1歳になったときと2回手続き)

2.夫の所得税の扶養家族へ(但し、該当年度の上述育休手当合計が18000クーナを超える場合、その年度は扶養家族になれないので要注意)

ベビーシッターに預ける

第1子が1歳3ヶ月のときに6時間のパートタイムで仕事をはじめた。悠々自適年金生活を送っている夫の両親との二世帯住宅という恵まれた環境ではあったが、負担をかけすぎるのも悪いのでベビーシッターさんを4時間のパートタイムで頼むことに。

【ベビーシッターの相場】

クロアチア人のおばさん(外国語不可、50代くらいから)の場合、1時間35クーナという人から1日8時間料理やアイロンまでしてくれて1ヶ月2000クーナという人まで様々。

外国語ができる若い女性(といっても学生ではない)の場合、1時間40クーナ。

【ベビーシッターの探し方】

クチコミ、知人の紹介で探すのが一般的で安心か。ベビーシッターの派遣センターもあるらしいが詳細は不明。

【ベビーシッターとの契約内容】

夏期等長期の休暇に入るときでも新規の顧客に移らないよう半額程度払う。

保育園に預ける

以前日本の友人が小さい子供を保育園に預けて働き始めたが、子供が保育園で風邪等病気をもらってきて家族全員で病気をまわしたあげく、仕事を断念したという話を聞いていたので、夫の両親の協力が得られたこともあり検討しなかった。

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